2026/05/15-17 北陸:1日目

「企画してくれて、ありがとう」

――これが、「石川県×ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 能登応援プロジェクト」に対する最初の率直な感想だった。


2024年1月1日、平穏な元日を打ち破った能登半島地震、混乱した状況のなかで、当時は1年目の「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」102期・103期キャスト陣が、冷静になるよう呼びかけつつ、被災地は石川・能登を思い遣るツイートを発信していたのが印象的だった。
いつか落ち着いたら「蓮ノ空」と能登半島を応援する企画が来てくれれば、との想いが、2年後、本プロジェクトで具現化されてくれた。

 

「1日で回るものではない、数日に分けて回って欲しい」との意見が出ていて、なるほどと、それを前提に2回に分けることにした。
なお、結果確かにその通りで、レンタカー利用でも「これ1日で回るってどうやるの…」が所感であった。

 

本当は4月上旬に1回目を巡るつもりが、労働と天候都合で延期。5月中旬に1回目の訪問となった。
お天気的にも、劇場版公開タイミング的にも結果正解だったけどね。

 


5月15日、金曜日。有給休暇の日。

 

東京9時56分発、「かがやき527号」で金沢へ。直通で2時間半。

 

今年初の金沢を祝してオタクみたいな行動をする。Bloom the smile, Bloom the dream! 衣装の可愛さ。

 

金沢に来ると当然寄るよねスポット、フォーラス金沢5Fのゲーマーズ。105期スタンディにご挨拶。
本日発売の虹劇場版最終章ムビチケと、あと何故か先日沼津で枯れていたゲーマーズ限定曜ちゃんアクスタがあったので購入するという、ラブライバーみたいな購買行動をした。

 

イオンシネマではちょうど蓮劇場版(2週目)が上映中。

 

ここで昼食。白山そばで能登牛コロッケそばをいただく。

 

午後のお散歩、卯辰山公園へ。初夏の陽気に照らされながら山を登る。
本当は4月だったら、103期が最後に眺めた春の景色が見られたので、それはそれで見たかった感はありつつも

 

折しも先週に劇場版を見たので、この風景で、
エンディング「光の中で花咲いて」ラストシーンで、卯辰山公園見晴らし台に佇む103期の3人の姿がはっきりと見えた

 

下山。浅野川のせせらぎが素敵。

 

徒町ちゃんを感じる。(歴代ラブライブ!キャラクターのなかでも一番の泥くささ、だからこそその姿勢に心打たれる)

 

早めに一旦入庫。今回のお宿は2年前にも宿泊したスーパーホテルPremier金沢駅東口。

 

北陸鉄道浅野川線でちょっと移動。ここにも日比谷線03系だ。
北鉄の鉄道線も「クレカ乗車」に対応してくれたので、いちいち切符を買わなくて良いのは便利。

 

「金沢まいもん寿司」本店に来た。

 

有給を取った金曜夕方からキメる、金沢での寿司と酒の美味しさよ。

 

金沢名物「治部煮」も一品もので提供される。さやかさんお手製の治部煮が食べたい。
いっぱい頂けて大変に満足な金沢寿司だった。会計額は見えなかったことにした

 

その後は宿に戻り、天然温泉に浸かって金曜の夜を過ごした。

 

<今回はここまで>

2026/04/29-05/01 南東北・北海道:3日目

5月1日、金曜日。北海道は函館の朝…!

 

さてJRイン函館、何かと話題の「朝から回転寿司が食べ放題」という、朝食激戦区は函館のなかでも強い目玉を誇る。
フォロワー各位のお気持ち待ったなしだな…と思いつつ朝食会場に降りてみたら、マジで職人の握った寿司が回転していた。強い。
当然の如くお味は美味しゅうございました。座席指示(隣空き無しで詰め込まれる)以外は文句なしですわ。

 

食後コーヒーはテイクアウトして、B寝台通路の腰掛で景色を眺めながら飲むに限る。

 

はてさて「北斗星ルーム」で贅沢な一晩を過ごした感謝を胸に、出庫。
今回はオリックスレンタカーで車を借りて、道南の「ふるさと入場券」回収ムーブ。

 

まずは七飯駅。この規模の駅で有人「みどりの窓口」が生き残っていることに少し驚きつつ、MVで「ふるさと入場券」回収。

 

新函館北斗駅。新幹線利用でもお馴染み。
この後国道5号を北上していたら、朝10時前の開店時間前なのに赤井川のラッキーピエロに待ち列が出ていてビビるなどした。

 

森駅。駅前の柴田商店で「いかめし」を併せて入手。
しかし会計額¥1,450はびっくりする。前回2009年に買った当時はおいくらだったっけ……

 

八雲駅。発車標に特急列車(全席指定)しか見えない。地元民の足は……

 

国縫(くんぬい)で国道5号から国道230号線に分かれ、寄り道。瀬棚線の今金駅跡。
線路跡の遊歩道「オランダ通り」のベンチでいかめしを食べるなどする。

 

瀬棚駅跡。風が強い。
瀬棚、函館バスが直通の「快速せたな号」(現在廃止)を走らせていて、瀬棚線代替の歴史的経緯があると聞いて、どんな場所だろうと気になっていた。

 

せたな町生涯学習センター内に瀬棚線展示室があり、声をかければ開けてくれる。
展示物と併せて、乗務員の過去の声などがローカル感満載で良かった。

 

この時点で14時前なので、時間的にはまだいけそうと判断し、国道230号線を戻り内浦湾沿いへ。長万部駅で本日ラストの「ふるさと入場券」を回収。
しかし国縫~長万部界隈で何か工事をしていて、高速道でも無いし何だろう…と思ったら北海道新幹線の札幌延伸工事だった。
丁度この頃、「採算が取れず中止の水準」という報道もあり、でも建設は進んでいる…?と少なくない驚きであった。


はてさて時間は15時、帰りのヒコーキは長万部から100km先の函館からだが、時間的には十分に間に合う。
高速乗るのも一案だが、高価なわりに時短効果はそこまででもない…ため、下道の国道5号を転がしていくことに。沿岸の景色見れるのもあるし。
で、長万部駅の駐車場を出て国道5号に合流した途端にバラバラと雨が降り出した。ギリギリセーフなのか何なのか。
時間は余裕なので、慌てず騒がず安全運転で声優ラジオのアーカイブをBGMに車を転がす。

 

「道の駅なないろ・ななえ」で小休止。地場名産のりんごカレーがあったので早めの晩御飯にした。
この後は七飯藤城ICから高速に乗り、函館空港近くのスタンドで給油のうえでレンタカー無事返却。本日走行距離は約320km。

 

ラウンジで供されるココアを啜った後に、函館19時15分発のNH558便に搭乗。
まだソラリ―式の案内生きているのか、B767は流石にちょいと年季を感じるよなあ…と思いつつ、GW本番を控える函館を飛び立ち、一路羽田へ向かうのであった。

 

<今回はここまで>

2026/04/29-05/01 南東北・北海道:2日目

4月30日、木曜日。いわきの朝。

 

ホテルB4Tは朝食施設を有せず、駅ビル構内タリーズで朝食セットが供される……が、何故か時折無性に食べたくなる出先グルメ「朝マクド」。歩いて10分強でマクドがあるので、開店時間の7時を狙って凸。
テイクアウトして久々に味わう朝マクド、これはこれで良きかな。

 

B4Tを出庫。最後まで従業員の姿を見ることがなかった。気楽を通り越してディストピア感なのよ。
いわき8時30分発の磐越東線。ざっと18年ぶりに乗る磐越東線、異様に本数が少ない。高速バスルート等も考えたが、結局ここに落ち着いた。キハ110系の1人掛けボックスシートをゲットして、郡山まで1時間半、春ののどかな車窓を味わう。

 

郡山では乗り継ぎに時間があったので、東口のヨークベニマル本社を視察に。

 

新幹線ホームに上がったら、郡山止まりのE2系が隣に来た。

 

郡山10時59分発「やまびこ55号」。E5系、隣空きのE列席をいいことに郡山駅弁「海苔のりべん」をいただく。

 

仙台では43分の待ち時間で、「はやぶさ17号」へ。盛岡までやまびこが逃げ切るので盛岡乗換にしたかったが、えきねっと予約が「仙台で乗り換えろ(乗換駅変更不可)」とHS料金稼ぎをしてくる商売の汚さ
同じE5系でも初期車なので明らかに車内は暗いし、混んでいるし、隣席ガチャはビミョーだし…と、えきねっとで盛岡からのシートマップを叩き、空いている前方席に盛岡到着寸前にさっさと移動。それはそう。
なお、一安心と思ったら、同じ席に新青森から予約が入っており、新青森手前で再度移動という。新青森からなら特定特急券でよくね…?と思うも、なるほどトク50かしらね。

 

仙台で積み込んだずんだシェイクを味わい、郡山ご当地グルメのクリームボックスをおやつに、E5系新幹線は北へ向かう。

GW期間中の青函トンネル260km/h運転列車、トンネル進入後に加速して青函トンネルを通過。早く全列車これにして欲しい

 

14時43分着の木古内で下車。36分の乗り継ぎ時間でセコマで「ふるさと入場券」第3弾キットを買い、再度新幹線駅に戻り木古内駅入場券を入手。
あと、道南いさりび鉄道の券売機がキャッシュレス対応していた。昨今の地方鉄道の流行りよね。

 

で、道南いさりび鉄道、前回(2022年)に続き今回も「ながまれ号」にヒット。

 

途中、観光ツアーと乗り合わせて車内一時混雑するも、それはそれ。本州からの函館入り、この景色を見てこそ「まもなく函館」感なのよね。

 

終着函館。出場後に「ふるさと入場券」を忘れず入手。

 

で、本日のお宿はJRイン函館……なのだが、想定外の立て札が出ていた。
「北斗星ルーム本日空きあり ¥12,000で変更できます」
かなり悩んだ。が、この手の法則は「買わずに後悔するより買って後悔」。申し出るタイミングでフロントを迷わせたのは反省点だが、それでも後から後悔するより余程良い。さーて、しばらくは節約を(超棒読み)

 

エキストラベッドの解体で、ロビーで展示物を眺めつつしばし待ち。

 

ここが全鉄ヲタが憧れた北斗星
一度、上野→札幌で乗車はしたのだが、ロイヤルは取れずソロ乗車だった(それはそれで非常に良かったのだが)。
ロイヤルやツインDXの展示物もある、北斗星を可能な限り再現してくれたコンセプトルーム、大変に感動。入室後しばらくの間、挙動不審オタクになったことは言うまでもない

 

正気に戻り夜食を買いに行く。
駅前のハセストは混んでいたので、少し歩き、「ハセガワストアとSeicomart」などという北海道の精神が形になったようなコンビニへ。やきとり弁当を発注しつつセコマグルメも物色出来るの、最高のロケーションか。

 

宿に戻り、最上階の大浴場で函館駅を眺めつつさっぱりした後、北斗星映像を見ながら、自室で北海道ディナーのお時間。過去最高にサッポロクラシックがよく進んだ

 

B寝台通路腰掛に掛けて、セコマ酒を味わいつつ函館駅の夜景を眺めるのもまた良きかな。

 

<つづく>

2026/04/29-05/01 南東北・北海道:1日目

2026年GW。今年は8連休。
「JR北海道の『ふるさと入場券』を進めておきたい(第3弾・北海道新幹線を含む)」と「地域連携ICのLOCOCAを入手しておきたい」という希望が合体した結果、南→北の大移動行程が爆誕した。鉄ヲタにはよくあること……なのかもだが、最近の私には珍しい。


4月29日、水曜日。昭和の日。

 


品川9時15分発「ときわ55号」で旅立ち。この時期の常磐線下り特急、ひたち海浜公園のネモフィラ狙いで満員かと思いきや、そこまでではなかった(とは言え混んではいたけど)。

水戸で下車、ふらふらと歩き京成百貨店へ。11時頃と早々に来て正解だったので、早々に待機の番号票を抜いて待ち。思ったよりは待たずに済んだ。

 

茨城名物、「グルービー」の「海賊パスタ」。圧倒的ボリューム感と、トマトソース・ベシャメルソースと海鮮の間違いない組み合わせ。アツアツを味わうこの幸福感よ。

 

水戸駅に戻る。茨城交通の路線バスは交通系ICは使えないけど、タッチ決済が使えるので無問題。

 

乗車した常磐線ワンマン列車を大甕で途中下車し、謎観光スポット「動く歩道橋」。

 

再びの常磐線ワンマン列車を、今度は日立で途中下車。件のシーサイドガラス張り駅舎、天候は芳しくなくもようやく現地に来れた。あと、「拝承」との号令が聞こえそうなビルも見れて大満足(?)

 

再度の常磐線ワンマン列車、今度は高萩にて途中下車。だって高萩以北直通が空くタイミングなんだもん…
高萩、「上野側からの折り返し列車が多いし、2面3線~4線くらいなのかな」と思って来ると、1面2線で想像とのギャップにびっくりする駅。側線で10両編成のE531系が寝ていた。

 

4度目の常磐線ワンマン列車で、ようやく県境を越えて福島県へ。終着いわきで下車。

 

今回のお宿はB4Tいわき。JR東日本系列の、手持ちのSuicaがカードキーになるスマートなホテル。名称の「B」はBed(ベッド)、「4T」はTravel・Train・Time・Trustの頭文字を合わせた造語だそうな。

しかしフロントが本当に完全無人なことにまずビビる。

 

入庫前に今回のお目当てブツ「LOCOCA」はちゃんと入手していた。

 

夕食はいわき駅前LATOVに入る「寿司おのざき」。この数日前にフォロワーさんが入っていて気になった。
「常陸もの」握りもあり、寿司とお酒が進むよきお店でした。地場のお寿司が美味しいって幸せだ。

 

連休初日の夜を満喫した。
ところで、昨年の西鉄ホテルクルームでもヒットした床上に設えられたタイプのベッド、どうにも寝落ちしづらいような…?


<つづく>

2026/04/11-12 南東北:2日目

4月12日、日曜日。気仙沼の朝。

 

気仙沼プラザホテル朝ごはん、正しい観光地ホテルの朝ごはん感。

 

出庫し、ゆるゆるとホテルの坂を下る。風は強いけれど、桜咲く良き春の日の景色。

 

BRT南気仙沼からBRTに乗り込む。気仙沼線BRTはおよそ13年ぶり。

 

大谷海岸で下車。道の駅併設の駅なのね。「すずめの戸締まり」関連の展示も見えた。

 

大谷海岸の綺麗さよ。湘南の海よりよほど綺麗だ。それゆえに、やはりあの日の海が牙を剥いた災禍が信じられない想い。

 


BRT車両の乗車口で整理券が出ないトラブルに見舞われつつも(今回、BRT区間含めた片道乗車券で利用)、再び大谷海岸からBRTで南下。

 

南三陸町役場前を経由して丘を下り、志津川で下車。

 

旧防災対策庁舎の爪痕の生々しさ……

 

かつて気仙沼線が通っていた志津川駅跡。

 


ここで一旦ランチ。「創菜旬魚はしもと」のカキフライ膳。
地場ものの揚げたてカキフライが、想像よりずっと多く供されてびっくりした。もちろんお味は大変に良かった。

 

旧気仙沼線橋梁跡をGoogleMapで見るもそれらしき跡はなく、景色の良い堤防上を歩くも折からの強風。慌てず騒がず風が弱まったタイミングで堤防を下りる。

 

高野会館、こちらも大津波の直撃を受けた震災遺構……も

 

「327人と犬2匹の命救う」
「帰ろうとしていた大勢の人々を外に出さず上層階へと避難(中略)翌朝を迎え全員が助かりました
めちゃめちゃGJスポットじゃねえか…!

 

志津川駅でBRTを待っていたら、数分前を宮交の高速バスが先行していった。時刻表どおりなら高速バスのほうが仙台に1時間先着したらしい(フラグ)。

 

こちらは引き続きBRTの旅で、柳津を越えて鉄道線並行区間を辿り、前谷地へ。

 

前谷地からはキハ110の単行で小牛田へ。
この時点で東北線の「松島以北は強風で15時まで見合わせ」を知り、古川まわりを一瞬検討するも、まあ何とかなるでしょうの想い。

 

小牛田で、ここまで使っていた乗車券に無効印を貰い出場するとともに、東北線の見通しを確認。
15時33分発の仙台ゆきは運転再開するということで、2番線に停車していた701系4両の仙台ゆきへ。

小牛田は2分延で発車。が、松山町まで強風により減速運転、二度の非常停車、飛来物対応、おまけに先行列車で踏切での非常ボタン取扱い。運行支障要因のオンパレードか
仙台での乗り換えは60分を確保していたが、案の定仙台手前で場内開通待ちで動かなくなった。そりゃそーだと苦笑しながらえきねっと予約を後ろに倒す回。

 

終着仙台は54分延。

 

何か食べていきましょうと、仙台駅は立ちそば処 杜で「鶏唐揚げカレー南蛮そば」。めちゃめちゃボリューミーだった。ミニごはんも付くサービスの良さ。

 

鶏唐揚げカレー南蛮そばをすすりながらえきねっとを再度叩いたら、近々のはやぶさ・こまちのこまち側にC・D列空きを見つけたので再度乗車変更。
仙台17時57分発、「はやぶさ・こまち62号」。今回はJREポイント特典eチケットを利用なのでHS料金分おトク…なのかな?
復路もE6系、C列来ないアタリ席だったのを満喫しつつ、4月の東北新幹線を東京へ上っていった。

 

<今回はここまで>

2026/04/11-12 南東北:1日目

何故だか、不思議と「15年前の3月11日」が周囲で話題に上る2026年3月だった。15年目の節目だからだろうか。
春の季節、不思議と東北沿岸に行きたい気持ちでいた。

 

この春は本当は別日程で北陸に行く予定だったのが、事情があり5月にスライド。
代わりに翌週で労働が一山超えたことと、地域連携ICカード化された「odeca」を入手したかったこともあり、4/11(土)-12(日)の週末で南東北に行くことにした。

 

4月11日、土曜日。

 

予約変更が割と直前だったのと一ノ関下車なので、狙うは東京8時45分発の「やまびこ53号」。前側に12-17号車自由席のE6系が併結されているので、ギチギチのリスクがある指定席より、並べば座れて余裕のある自由席の安心感。

 

2時間半で一ノ関へ。

 

駅そば「なの花」で鶏金色揚げそばでランチ。

 

乗継まではちょいと時間があるので、一ノ関駅前界隈をちょっと散歩。

 

一ノ関~気仙沼はキハ110系ワンマン列車。2人掛けボックス席を確保できた。
この区間は数度通ったことがある区間なので、春の車窓を横目にうつらうつら。

 

気仙沼着。

 

目的の「odeca」を入手。地域連携ICカードのなかでも一番のデザインの可愛さだと思う。

 

あの大津波の威力を感じる。

 

気仙沼市復興祈念公園へ。15年前にあった災禍を思い返し、心の中で手を合わせる。きょうは静かな海。

 

今回のお宿は「気仙沼プラザホテル」。久々に泊まる観光地ホテルって感じだ。
部屋おまかせプラン(ラス1)で滑り込んだが、山側の和室がご用意されていた。

 

夕食は海の市2Fの「いちば寿司」。サメやらふかひれ握りやらのネタに気仙沼を感じる。
土曜夕方なのに客が自分一人なのは気になった。

 

その後はホテル地下の温泉にどっぷりと浸かり、週末の夜を過ごした。

 

<つづく>

2026/03/07-08 北東北:2日目

3月8日、日曜日。秋田の朝。

 

ドーミーイン朝ごはん、汁物やらいぶりがっこやらに秋田を感じて安定の味。
朝食後は時間に余裕があるので、朝温泉を満喫。

 

秋田8時39分発「つがる41号」でスタート。E751系「つがる」、何度か乗っており、時折雪舞う指定席から車窓をのんびり眺めつつ。マジで「雪だ!スギ花粉が飛んでいない!素晴らしい!」しか言うことがない。
大鰐温泉で弘南鉄道大鰐線乗り換えも検討したが、マイナス1分乗換(次は59分後)だったので一旦見送り。弘前で下車。

 

知らない弘前コンテンツだ。「ふらいんぐうぃっち」じゃなかったの?!

 

弘南バスは土手町循環バス、2021年当時はワンコイン100円だったが、今は150円。とは言えど利便性の高さと、交通系IC対応を考えると何一つ文句はない。

 

で、何故か来てしまった。中央弘前駅。運行休止までの日数カウントダウンが切ない。

 

松木台まで一往復。リンゴ畑の中。

 

中央弘前に戻った後は、再度土手町循環バスに乗り込み、徒町バス停で下車。(ちなみに読み方は「おかちまち」である)

 

「徒町バス停到達チャレンジ成功!金沢と同じ雪模様です!ちぇーすとー!!」と叫んでいたとか何とか。それにしても降雪で寒い。

 

弘前駅に戻り、駅そばの「幻の津軽そば」で昼食。

 

701系各駅停車で青森に出る。

 

新青森駅の「あおもり観光情報センター」で地域連携ICのAO-PASSカード入手(余談だが、弘前のMegoICaは既に入手済み)。

 

新青森15時17分発の「はやぶさ60号」で帰途へ。今回優待券利用なので当然のごとく9号車に乗り込む。久々のE5系グリーン車!
「新幹線大爆破」で有名なスジだが、幸い爆破予告されることも盛岡で逆線進入することもなく、平穏に2026年3月の東北新幹線のルートを東京に向けて上っていった。

 

<今回はここまで>